ほくろの除去なら美容外科で治療も費用も安心安全【おすすめ】
ほくろの除去なら美容外科で治療も費用も安心安全【おすすめ】
みなさん婚活もお仕事も順調ですか?
さて、今日のテーマはほくろの除去についてです。
実は私も小さなころから鼻の横に5〜6ミリくらいのほくろが有ったんです。このほくろは幼いころからコンプレックスで幼稚園や小・中学校の時には「鼻くそ」と言われて散々イジメられていました。
見た目もグロテスクですし、メンタル的にも自分に自信が持てずに沈みっぱなしなので、親に何度もほくろを取りたいと直訴しました。
しかし、跡になるとか体に悪いとか言う理由でことごとく却下されてきました。
しかし、幼いころからCA(客室乗務員)になりたかった私にとって、このほくろは間違いなく障害になると思ったので、大学時代にバイト代を貯めて除去したのです。こんなに簡単にこれまでの人生の悩みが解消するならもっと早くすればよかったと心から思いましたね。
顔に限らず、体のいたるところにあるのがほくろです。
普段は外から見えない部分のほくろも結構なコンプレックスですよね。
初めて好きな男性と一糸まとわぬ姿になったときに、「えっ!?」と思われたらどうしようと不安になる方も多いと思います。
今日はこのほくろの除去について、私の経験と現在のほくろ除去の最新事情についてお送りします。
ほくろの除去のおすすめとその方法
この忌々しいほくろですが、あなたが今悩んでいるならば絶対に除去すべきです!
なぜならば、デメリットしか無いんですよ。
私のように心身ともにマイナス方向に引き寄せられて、そもまま放置すれば人生そのものが台無しになってしまいます。
それは一体どういうことなのか、詳細をこちらで説明しますね。
ほくろによるコンプレックスで婚活も就活も上手く行かないことが
私はあの憎っくきほくろのおかげで、幼稚園から高校までは「鼻くそ」とか「黒豆」などと言われ続けました。
その結果、私はとても暗くて消極的な生徒でした。
しかし、心の奥底には「CA(客室乗務員)になるんだ!」という強い決意があったので、そのモチベーションだけが私が生き続けられた唯一の心の拠り所でした。
とはいえ、この鼻の横にある黒くて丸く突き出したほくろがあるままでは、CA(客室乗務員)の採用面接に通るわけが無いと私は本能的に理解していました。
長年初対面の人と接するときには、相手はまず最初に一瞬私の鼻の横をチラ見するんです。人によっては眉毛がピクッっと動いて怪訝そうな表情をする人も居ました。その度に私は辛く苦しい思いをして、中学生の頃には本気で死んでしまうことも考えました。
それでも私はCA(客室乗務員)になるという夢をあきらめきれなかったので、親にほくろを取るために病院に連れて行ってほしいと何度も直訴したのです。
しかし、私の両親は昔の人なので迷信のようなことを信じており、結局色々な理由を付けて毎回却下されてきました。
幼稚園から大学生の途中まで、私は何人か好きな男子ができました。
しかし、このほくろのせいでとてもではないけど自分に自信が持てませんでした。ですので、付き合うなんてもってのほか、ましてや自分から告白なんてあり得ませんでした。
さらに悲しかったのが、そんな好きだった男子に「鼻くそ」とか「黒豆」とか、最悪だったのが「黒チクビ」とまで呼ばれてしまったことです・・・。
このままでは私は本当に人生を終わらせるしかない、大学1年生の秋に私は本気でそう思いました。
そして、一念発起、ほくろ除去のための病院代を貯めるべくアルバイトを猛烈に増やしたのです。
ほくろによる心の闇が一瞬で解消
3か月ほどバイトに明け暮れて、わたしは50万円を貯めました。
なぜ50万円かと言いますと、当時の女性雑誌や友達からの口コミ情報で、美容外科はどんな治療でも50万は必要と聞いていたからです。
つまり、50万は必要だという未確認情報を信じただけのことだったのです。
しかし、当時はネットなんてありませんし今ほど美容整形は盛んではなかったので、それらの情報を信じるしかなかったんです。
今思えば、当時の私は本当に情弱だったなとひたすら恥ずかしいのですが・・・。
そして、とうとうほくろ除去費用を貯めることに成功した私は、当時有名だった美容外科クリニックの門をたたきました。そして診察の結果、翌週には手術をすることになったのです。
手術当日は物凄く緊張したのと同時に、物凄く嬉しい気持ちも入り混じり、クリニックに行く途中の道すがらずっと武者震いをしていたのを覚えています。そして、走馬燈のようにこれまで自分がこのほくろのせいで損をしてきた数々のエピソードが頭をよぎりました。
あんなに好きだった男子に屈辱的なあだなで呼ばれたり、初対面の人が一瞬見せる怪訝そうな表情や、自分の性格がとても消極的で無口になってしまったことなど、あらゆることを思い出しました。そして手術が始まり、その20分後にはこれらの悪夢のような世界から私は完全に解放されました。
私は先生に「はい!手術終わりましたよ!大成功!」と言われた瞬間にワンワンと泣き出してしまいました。そして先生には「・・ちょっ・・あんまり泣くと傷口に悪いですから・・・」とたしなめられたのでした。
ほくろは美容外科で費用は安価で治療も安心
それまでの約20年間の私の心の闇が、この20分という短時間で解消してしまった、その感動は今でも忘れることができません。
そして、ほくろの除去費用も私が仕入れた丈夫とは大きく異なる額で、20万円でおつりが来ました。
手術の痛みも麻酔が完璧だったので殆ど感じませんでしたし、その麻酔も歯医者さんでする麻酔よりも痛みが少ない位で最初に一瞬チクっとしただけでした。
手術の方法も、まさに職人仕様の極限まで薄くて細いメスが使われるので、ほくろの部分だけを綺麗にカットしてくださいます。
カットした後は、赤ちゃんの毛よりも細い位の糸で、お医者さんが熟練の技で縫合するので傷跡はまったく見えません。
ほくろの根元(組織)までしっかり切り除いてもらえるので、1回の治療で完全に除去することができて今での再発は一切していません。
ちなみに、ほくろの状態によっては切開せずともレーザーで除去する方法も有るので、切るのが怖いという方でも一度相談してみることをおすすめします。
ほくろ除去は実績が高い美容外科で
ほくろを除去してもらうには皮膚科や美容外科でお医者さんにお願いするしかありません。
それでは一体どの診療科へ行くべきなのでしょうか。
皮膚科、外科、形成外科、美容外科、色々と関連するクリニックがありますが迷ってしまいますよね。
ほくろ除去を専門とするクリニックとは?
やはり私がおすすめしたいのは、ほくろの除去を専門とするクリニックです。
ほくろと一口に言っても色々なタイプのものがありますし、中にはメラノーマという悪性の皮膚がんの場合もありますので、ほくろを専門としたお医者さんに診ていただくのが一番良いでしょう。
また、ほくろを除去する技術という面からも、これまでも数多くのほくろ除去症例の経験のあるお医者さんの方が断然安心ですし、技術が高いです。
せっかくほくろを除去できても、気になる跡が残ってしまったり、何となくほくろが残っているように思えてしまうとがっかりですからね。
ちなみに、私はこちらの美容外科クリニック をおすすめします。
ほくろの専門で美容外科ということなので、見た目の美しさにとことんこだわった熟練技術を持つ専門医の治療を受けることができるので安心です。
さらに、保険診療での対応もしてくれるので、費用もきわめて安価で済むのです。無料カウンセリングを行っているので一度ご相談されることもおすすめです。
ほくろ除去に保険って適用されるの?
続いては、ほくろの除去治療に保険が適用されるのかという問題です。ここが結構気になるポイントですよね。
実はほくろの除去治療に保険が適用になる条件は3つあるんです。
それがこちらです。
- 保険の適用が可能なクリニックであること
- ほくろの現在の状態
- 施術の方法
これら3つの条件を満たさなければ保険診療とはなりません。
まず病院ですが、保険適用が可能ではないクリニックもあるのでその点は要チェックです。
次に現在のほくろの状態ですが、もしほくろが悪性のものだったり、悪化の危険性がある場合には保険が適用となります。
メラノーマと言う皮膚がんの場合などは保険診療でのほくろ除去となります。それ以外のケースでも医師の判断によって保険診療になることもありますよ。
例えば、サイズが大きいほくろや出血性のほくろ、そして日常生活に支障を及ぼすと判断できるほくろなどです。
このようにほくろの状態によって保険が適用されるため、まずは無料カウンセリングで診てもらった方が良いですね。
そして、3つ目の施術の方法ですが、主に保険が適用される施術方法は3つです。
@メスによる切除と縫合、Aくり抜き、B高周波メス・電気メス切除、この3つは保険が適用されます。
どの施術法が一番適しているかはお医者さんの診断によりますので、こちらも一度無料カウンセリングで確認した方が良いでしょう。
ほくろ除去で人生が変わります
ほくろを除去したあと、私の人生は劇的に変わりました。
大学1年の後半からほくろとは無縁の生活となったのですが、それと同時位に初めての彼氏ができました。何と私の方からアプローチして告白して付き合い始めたのです。その彼とは初めて付き合った男性だったので相当激しく愛し合うことができました。
さらに、CA(客室乗務員)を目指す準備として英会話と手話を習うようになったり、美容室のカットモデルなども行い積極的に活動するようになりました。
また、笑う回数が劇的に増えたので、最初のころは腹筋の筋肉痛に悩まされました。
これまで殆ど笑うことがなかったので極端に腹筋が弱かったんですね・・・。
このように、たった20分の手術でこれまでの私の人生を暗黒に染め上げていたほくろとおさらばした結果、私はまさにダークサイドからライトサイドへと180度変わったのです。
ほくろの除去なら美容外科で治療も費用も安心安全【まとめ】
全身のあらゆるところにある「ほくろ」、それは人の人生を大きく狂わせるほどの力を持っています。
もしあなたがほくろで悩んでいるなら、すぐに除去することをおすすめします。
その場合には、ほくろの専門医へのご相談をおすすめしますし、保険適用の診療を行っているクリニックがおすすめです。
実際にあなたのほくろの状態によって、お医者さんの判断で保険診療となるケースも多いので一度無料カウンセリングに行ってみることをおすすめします。
また、自由診療となっても費用は20万でおつりが来るくらいです。これであなたを悩ませつづけてきたほくろが無くなって人生が明るい方向に向かうのなら安いものです。ちなみに手術の痛みはほとんど無いに等しいので、手術が怖いという方も安心してください。場合によってはメスを使わないレーザーという手段もありますよ。
手術の跡も見た目では全くわからない位、ほくろ専門医のお医者さんは極めて高い熟練の技術の持ち主です。
ぜひ安心してほくろの除去を行って、心の悩みを一気に解消しましょう。そうすると、婚活や就活にも成功し、人生の幸せがあなたに舞い込みますよ。